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☆今夜決定!福岡音楽祭グランプリ!~特集!伝説のトップアイドル松田聖子名場面集!~ ●【質問①】→グランプリ投票 ノミネート作品の中から、【3曲】投票お願いします。 ●【質問② 】→松田聖子さんクイズ 松田聖子さんが1982年にFNS歌謡祭グランプリを受賞した際に、受賞曲披露のエンディングで、号泣する聖子さんの側で、岩崎宏美さんと森昌子さんとある女性歌手が手拍子をしながら聖子さんを祝福していたシーンが映像に残っていますが、その歌手とはズバリ誰でしょう?【ヒント→西城秀樹さん、竹内まりやさん】 ●【質問③】→リクエスト曲公募 『色褪せない思い出、私の愛する不滅の青春ソングベストセレクション』というテーマで、みなさんのオススメ曲を、【2曲以内】で、ご紹介ください。→ ※今後の企画の参考とさせて頂きます。 ◎【ノミネート作品】 ①青い珊瑚礁【松田聖子】 ②ギザギザハートの子守唄【チェッカーズ】 ③My Love 【川嶋あい】 ④少年時代【井上陽水】 ⑤ダンスはうまく踊れない【高樹澪】 ⑥贈る言葉【海援隊】 ⑦トゥルーラブ【藤井フミヤ】 ⑧壊れかけのRadio 【徳永英明】 ⑨ポーカーフェイス【浜崎あゆみ】 ⑩箱根八里の半次郎【氷川きよし】 ⑪YAH YAH YAH【CHAGE&ASKA】 ⑫告白【ゴスペラーズ】 ◎【私の投票発表!】 ⚫5ポイント投票 ①の楽曲 ⚫3ポイント投票 ④⑥⑧の楽曲 ⚫1ポイント投票 上記以外全てのノミネート作品 以上のように投票します。 ◎【大会ルール】 みなさんからの投票は、1票につき3ポイントとして集計します。→※同じ楽曲に2票以上の投票は出来ません。また、4票以上の投票は無効とします。予め、ご了承下さい。→※みなさんと私の投票ポイントの合計により、グランプリを決定します。 ◎【特集!~伝説のトップアイドル松田聖子名場面集~】 今夜は、松田聖子さんの特集を、貴重映像とともに、お届けします。福岡県久留米市出身、伝説のトップアイドル松田聖子さんの名場面を、お楽しみに下さい。 ⚫『ザベストテン』より【青い珊瑚礁】 https://youtu.be/RoMG5iR2qYQ ⚫『日本歌謡大賞』より【青い珊瑚礁】 https://youtu.be/ECAsfweN6oQ ⚫『松田聖子名曲&名場面』より【青い珊瑚礁他】 https://youtu.be/UP1kqCo3UZY ※開票結果&クイズの解答と正解者は、補足で発表します。 ※スレは、新しいスレ投稿後、一定の期間をもって削除します。予め、ご了承ください。 ※お返事は遅くなります。予め、ご了承下さい。 2018・8・18 玲弥 ●『テレビ番組お知らせ』 2018・8・19(日)16時頃より日本テレビ系列で 【坂上忍の勝たせてあげたいTV、GIオールスター競輪決勝戦、いわき平競輪場】が放送されます。 被災地福島からは、GⅠV7を目指す、世界の新田祐大選手が、準決勝に進出を決めています。被災地の子どもたちの為に保育園を慰問し続けた新田祐大選手、今年2回目の優勝を是非達成し、年末のグランプリ、そして、東京五輪に向けて弾みをつけてもらいたいです。
少年隊ってどれくらい人気ありましたか。
少年隊ってどれくらい人気ありましたか。
日本人が人質にされた裏にはこんな真実があるのですか? イラク人質事件で拘束されたフォトジャーナリストの郡山総一郎さんが、札幌市内で開かれた市民集会に出席し、拘束の体験などを語った。(06/26 20:44) 全文 >> まだ、救援の飛行機代金も支払っていない。 まったく、税金穂ムダ遣いしおってからに。 さっさと支払え。 今井紀明の両親は共産党活動家、 高遠菜穂子は極左活動団体と接点を持ち、 郡山総一郎は「週刊朝日」の契約カメラマンだった。 次に人質になった安田純平はイラク・人間の盾に参加し、 渡辺修孝は新右翼・一水会の元メンバーで現在、反戦自衛官の小西誠と共に 反日活動を行っている。 追記、アフリカの植民地に赴任していた宣教師やシスターは、植民地紛争が盛んになったとき『殺されるから撤退せよ』との勧告を政府機関から受けていた。 しかし、宣教師やシスターは、『自己犠牲』の精神に則って現地に残り、虐殺された。 こうしたことを連想してアメリカの交換は誉めたんだ。 しかし、実際は自作自演とわかってしまったんだ。 なぜ、拘束されて数日で、10万人単位の署名が集まったのか、余りに手際が良すぎたと思う。 人質を拘束したテロリスト達が日本語のような言葉を喋ったから、被害者とテロリストは繋がっているに違いない。 人質となった3人の日本人が拘束されてすぐに、「自衛隊撤退のデモ」が行われたのは不自然である。 何故なら、デモを行うには二、三週間も前に市役所等に許可を申請をしなければならない。 事前に人質事件は予定されていたに違いない。 人質となった今井紀明氏の名前で、高遠菜穂子さんのサイトの掲示板に、『ヒミツの大計画!』という書き込みが行われていたようだ。これは自作自演の誘拐計画を暗示するものだ。 [208] ヒミツの大計画!(笑) 投稿者:今井です 投稿日:2004/04/07(Wed) 09:57 今日は週刊朝日の記者さんと知り合いになりましたよ! アンマンで取材されているフリーライターなんだって。とりあえず仲良くなったところで、郡山さん(記者さんね!)が、 あるとっておきの計画を持ち出したよ! これってサイコーかも?(笑) 歴史に名前を残す大偉業のような気がする! 一緒に聞いていた高遠さんも乗り気みたいだし、 これはやってみる価値アリだとおもうね。そのうち日本でもニュースになると思うから、チェックしてね! 脅迫映像の中で3人以外が発した言葉の中に日本語と思われるものが混じっている、犯人グループに日本人が関与しているのではないか。 (「3邦人人質ビデオ未放映映像を解析 内藤正典・一橋大大学院教授 日本語話す人物存在 『言って、言って』発言促す」、『産経新聞』4月21日。) 事件当時の首相官邸では、警察庁・小野次郎首相秘書官と飯島勲秘書官の間で、自作自演の可能性が話し合われていた。事件勃発直後から支援団体が運動を開始し、その手回しのよさも疑念に拍車をかけた。高遠さんが犯人グループと同名の武装ゲリラと接触していたという情報も入っていた。 (「『人質報道』に隠された『本当の話』 『官邸』にまで達していた『自作自演』情報」、『週刊新潮』、2004年4月22日。) 1)バグダッドに入ったその日に拘束された。 2)メンバーが、ジャーナリストと女性と少年という、自衛隊派遣反対論の左翼運動家ばかり。 3)前日に事件をほのめかすような情報がネットワークに上がる。 4)犯行声明を発表した組織は、これまで無名だった。 5)アメリカへのコメントがなく、すべてにおいて「自衛隊の撤退」のみ要求している。 6)拘束されてわずか1日でアルジャジーラに犯行声明ビデオが放送されると言う手際のよさ。 7)捕まった3人、目隠しはするのに手かせ足かせ首かせ無し。 8)その後なぜかその目隠しすら外している(目隠しってなんのためにするの?) 9)銃を持ったテロリストに囲まれているのに何故かリラックスした様子で会話をしている。 10)犯行声明に使われている日付がムスリムは絶対に使わない西暦 今は、下。 高遠経営のテレクラとカラオケ :写真あり http://great.mailux.com/file_view.php?id=UP407EC212CA3F3
日本人が人質にされた裏にはこんな真実があるのですか? イラク人質事件で拘束されたフォトジャーナリストの郡山総一郎さんが、札幌市内で開かれた市民集会に出席し、拘束の体験などを語った。(06/26 20:44) 全文 >> まだ、救援の飛行機代金も支払っていない。 まったく、税金穂ムダ遣いしおってからに。 さっさと支払え。 今井紀明の両親は共産党活動家、 高遠菜穂子は極左活動団体と接点を持ち、 郡山総一郎は「週刊朝日」の契約カメラマンだった。 次に人質になった安田純平はイラク・人間の盾に参加し、 渡辺修孝は新右翼・一水会の元メンバーで現在、反戦自衛官の小西誠と共に 反日活動を行っている。 追記、アフリカの植民地に赴任していた宣教師やシスターは、植民地紛争が盛んになったとき『殺されるから撤退せよ』との勧告を政府機関から受けていた。 しかし、宣教師やシスターは、『自己犠牲』の精神に則って現地に残り、虐殺された。 こうしたことを連想してアメリカの交換は誉めたんだ。 しかし、実際は自作自演とわかってしまったんだ。 なぜ、拘束されて数日で、10万人単位の署名が集まったのか、余りに手際が良すぎたと思う。 人質を拘束したテロリスト達が日本語のような言葉を喋ったから、被害者とテロリストは繋がっているに違いない。 人質となった3人の日本人が拘束されてすぐに、「自衛隊撤退のデモ」が行われたのは不自然である。 何故なら、デモを行うには二、三週間も前に市役所等に許可を申請をしなければならない。 事前に人質事件は予定されていたに違いない。 人質となった今井紀明氏の名前で、高遠菜穂子さんのサイトの掲示板に、『ヒミツの大計画!』という書き込みが行われていたようだ。これは自作自演の誘拐計画を暗示するものだ。 [208] ヒミツの大計画!(笑) 投稿者:今井です 投稿日:2004/04/07(Wed) 09:57 今日は週刊朝日の記者さんと知り合いになりましたよ! アンマンで取材されているフリーライターなんだって。とりあえず仲良くなったところで、郡山さん(記者さんね!)が、 あるとっておきの計画を持ち出したよ! これってサイコーかも?(笑) 歴史に名前を残す大偉業のような気がする! 一緒に聞いていた高遠さんも乗り気みたいだし、 これはやってみる価値アリだとおもうね。そのうち日本でもニュースになると思うから、チェックしてね! 脅迫映像の中で3人以外が発した言葉の中に日本語と思われるものが混じっている、犯人グループに日本人が関与しているのではないか。 (「3邦人人質ビデオ未放映映像を解析 内藤正典・一橋大大学院教授 日本語話す人物存在 『言って、言って』発言促す」、『産経新聞』4月21日。) 事件当時の首相官邸では、警察庁・小野次郎首相秘書官と飯島勲秘書官の間で、自作自演の可能性が話し合われていた。事件勃発直後から支援団体が運動を開始し、その手回しのよさも疑念に拍車をかけた。高遠さんが犯人グループと同名の武装ゲリラと接触していたという情報も入っていた。 (「『人質報道』に隠された『本当の話』 『官邸』にまで達していた『自作自演』情報」、『週刊新潮』、2004年4月22日。) 1)バグダッドに入ったその日に拘束された。 2)メンバーが、ジャーナリストと女性と少年という、自衛隊派遣反対論の左翼運動家ばかり。 3)前日に事件をほのめかすような情報がネットワークに上がる。 4)犯行声明を発表した組織は、これまで無名だった。 5)アメリカへのコメントがなく、すべてにおいて「自衛隊の撤退」のみ要求している。 6)拘束されてわずか1日でアルジャジーラに犯行声明ビデオが放送されると言う手際のよさ。 7)捕まった3人、目隠しはするのに手かせ足かせ首かせ無し。 8)その後なぜかその目隠しすら外している(目隠しってなんのためにするの?) 9)銃を持ったテロリストに囲まれているのに何故かリラックスした様子で会話をしている。 10)犯行声明に使われている日付がムスリムは絶対に使わない西暦 今は、下。 高遠経営のテレクラとカラオケ :写真あり http://great.mailux.com/file_view.php?id=UP407EC212CA3F3
山寺宏一が少年隊の四人目のメンバーだったら?
山寺宏一が少年隊の四人目のメンバーだったら?
『トロッコ問題』 どうですか? 私は英雄に憧れて自衛隊に入った。新米の頃はその手の映画を深夜までみて、朝礼に遅刻したこともある。職務には誇りを持っているが、悩んでしまうときもある。 「少年兵でも、射殺できるだろうか」と。 徹夜での山岳訓練明けの休日、家族とは現地で合う予定だった。そこは奥深い渓谷で、その清流には鮎が泳ぎ、休日には大勢の親子連れが訪れていた。 娘の結衣は川が大好きで、その日を楽しみにしていた。頭に障害を持つ娘は、私と幸恵の宝物だった。 工事中の無人駅で電車を待っていた。そのホームには私と女の子と母親らしき女性の三人だけだった。二人は、私の妻や娘と同じくらいの年に見えた。女の子は嬉しそうにホームを駆け回り、母は「良い子にしなさい!」と叱っていた。 そろそろ電車の到着か、休日だから親子連れで満員だろうと思った。 ガタンゴトンが遠くから微かに聞こえ、その方角をしばらく眺めてから向き直ると不思議なことに親子の姿はなく、ホームは私一人だけだった。すると「誰か助けてください!」と女性の叫び声が聞こえたのだ。 ホームの下を覗き込むと、先ほどの女の子が顔面蒼白で線路の間に倒れていた。気絶した娘を抱きかかえ、母が私に叫んだ。 「脚が抜けないんです!」 よく見ると娘の脚が大腿部まで工事中の凹にハマっていた。私は慌ててホームから降り、一緒に引っ張ったが、どうしても抜けない。凹の奥を覗くと、ブロックから突き出たボルトが深く刺さり、流血していた。 「やばい!もう電車が見える!」 非常停止ボタンがあった。慌てて駆け寄り それを押したが反応がない。 「いい加減な工事するな馬鹿野郎!」 そのとき20m程先に、赤く錆び付いた装置が目に入った。それは線路の分岐器だった。急いで駆け寄りレバーに手を掛けて気づいた。線路は工事中で、分岐地点から50m程で途切れ、その先が深い渓谷であることに。親子連れで満員であろう電車は間近に迫り、何度も警笛を鳴らした。もう娘は助からないと判断し、母に叫んだ。 「早く避難してください!お願いです! 逃げてください!」と。 その瞬間母と視線が重なった。母は泣きながら私に首を振り、列車から娘を守るように強く抱きしめ、その場にうずくまったのだ。 「これは悪夢だ…もう俺は何もできない。この場から逃げ去りたい」 私の右腕が分岐器のレバーを引いた。意外なほど簡単に線路は切り換わり、そこから記憶がない。 刑法第37条(緊急避難) やむを得ずにした行為は、これによって生じた害が避けようとした害の程度を超えなかった場合に限り罰しない。 法廷は異様な空気に包まれ、私は遺族たちの鋭い視線を背中に感じた。 検察官が私に質問をした。 「あなたの職業を教えて下さい?」 「自衛隊員です」 「命を守る立派な御仕事ですね。命について普段どう考えていますか?」 「何よりも大切なものです」 「趣味は映画観賞ですね?」 「はい」 「どんなジャンルが好きですか?」 「所謂ヒーロー物が好きです」 「なぜですか?」 「子供の頃から英雄に憧れていました」 「精神疾患がありますか?」 「ストレスに悩んでいました」 「いや精神疾患です!」 「ありません」 「2と166どちらが大きいですか?」 「166です」 「では2人の命と166人の命は、どちらが重いですか?」 「……」 「答えて下さい!」 「166人です」 「そうです。電車には無辜の166人が乗っていました。多くの乗客がいることを予見できましたか?」 「はい」 「では、状況を理解しているあなたが、なぜ進路を変えたのですか?」 「親子を助けたくて」 「しかし多くの命を奪った行為は重大すぎるのです」 傍聴席から怒号が響き、検察官は力強く述べた。 「英雄思想に憧れる被告人は、多くの乗客がいることを予見しながら、自分勝手な判断で 166人もの無辜の命を奪ったのです。情状酌量の余地はあるにしても、厳罰を科すのはやむを得ないと考えます」 また怒号が響いた。 「子供と夫を返して!」「妻と娘を返せ!」 裁判長が「静粛に!」とそれを制した。 死んで償いたかった。しかし「もしあの瞬間に戻れるとしたら、あの親子を見捨てることが出来るのだろうか?」と思った。 裁判長が「被告人は何か述べることがありますか?」と尋ねると、私は「もしあの瞬間に戻れたとしても、あの親子を救います」と言い、傍聴席が静まりかえった。 そして私は叫んだのだ。 「親子を救え!私の愛がそう叫ぶからです。 真の正義は命を秤にかけません。もしかけろと命じるのなら、正義はこう叫ぶでしょう。『誰もが一個の命を持ち、一個の命を失うのだ。自分一人のために二人を犠牲にしようとは誰も思わない』と。亡くなられた方たちも親子が助かり喜んでいると、私は信じます」 すると静まりかえった法廷に、女性の泣き声が響いた。振り向くと、義母が、幸恵と結衣の遺影を抱きしめて泣いていた。 私は裁判長に言った。 「私を死刑にして下さい。妻と娘が私を待っています」 おわり
『トロッコ問題』 どうですか? 私は英雄に憧れて自衛隊に入った。新米の頃はその手の映画を深夜までみて、朝礼に遅刻したこともある。職務には誇りを持っているが、悩んでしまうときもある。 「少年兵でも、射殺できるだろうか」と。 徹夜での山岳訓練明けの休日、家族とは現地で合う予定だった。そこは奥深い渓谷で、その清流には鮎が泳ぎ、休日には大勢の親子連れが訪れていた。 娘の結衣は川が大好きで、その日を楽しみにしていた。頭に障害を持つ娘は、私と幸恵の宝物だった。 工事中の無人駅で電車を待っていた。そのホームには私と女の子と母親らしき女性の三人だけだった。二人は、私の妻や娘と同じくらいの年に見えた。女の子は嬉しそうにホームを駆け回り、母は「良い子にしなさい!」と叱っていた。 そろそろ電車の到着か、休日だから親子連れで満員だろうと思った。 ガタンゴトンが遠くから微かに聞こえ、その方角をしばらく眺めてから向き直ると不思議なことに親子の姿はなく、ホームは私一人だけだった。すると「誰か助けてください!」と女性の叫び声が聞こえたのだ。 ホームの下を覗き込むと、先ほどの女の子が顔面蒼白で線路の間に倒れていた。気絶した娘を抱きかかえ、母が私に叫んだ。 「脚が抜けないんです!」 よく見ると娘の脚が大腿部まで工事中の凹にハマっていた。私は慌ててホームから降り、一緒に引っ張ったが、どうしても抜けない。凹の奥を覗くと、ブロックから突き出たボルトが深く刺さり、流血していた。 「やばい!もう電車が見える!」 非常停止ボタンがあった。慌てて駆け寄り それを押したが反応がない。 「いい加減な工事するな馬鹿野郎!」 そのとき20m程先に、赤く錆び付いた装置が目に入った。それは線路の分岐器だった。急いで駆け寄りレバーに手を掛けて気づいた。線路は工事中で、分岐地点から50m程で途切れ、その先が深い渓谷であることに。親子連れで満員であろう電車は間近に迫り、何度も警笛を鳴らした。もう娘は助からないと判断し、母に叫んだ。 「早く避難してください!お願いです! 逃げてください!」と。 その瞬間母と視線が重なった。母は泣きながら私に首を振り、列車から娘を守るように強く抱きしめ、その場にうずくまったのだ。 「これは悪夢だ…もう俺は何もできない。この場から逃げ去りたい」 私の右腕が分岐器のレバーを引いた。意外なほど簡単に線路は切り換わり、そこから記憶がない。 刑法第37条(緊急避難) やむを得ずにした行為は、これによって生じた害が避けようとした害の程度を超えなかった場合に限り罰しない。 法廷は異様な空気に包まれ、私は遺族たちの鋭い視線を背中に感じた。 検察官が私に質問をした。 「あなたの職業を教えて下さい?」 「自衛隊員です」 「命を守る立派な御仕事ですね。命について普段どう考えていますか?」 「何よりも大切なものです」 「趣味は映画観賞ですね?」 「はい」 「どんなジャンルが好きですか?」 「所謂ヒーロー物が好きです」 「なぜですか?」 「子供の頃から英雄に憧れていました」 「精神疾患がありますか?」 「ストレスに悩んでいました」 「いや精神疾患です!」 「ありません」 「2と166どちらが大きいですか?」 「166です」 「では2人の命と166人の命は、どちらが重いですか?」 「……」 「答えて下さい!」 「166人です」 「そうです。電車には無辜の166人が乗っていました。多くの乗客がいることを予見できましたか?」 「はい」 「では、状況を理解しているあなたが、なぜ進路を変えたのですか?」 「親子を助けたくて」 「しかし多くの命を奪った行為は重大すぎるのです」 傍聴席から怒号が響き、検察官は力強く述べた。 「英雄思想に憧れる被告人は、多くの乗客がいることを予見しながら、自分勝手な判断で 166人もの無辜の命を奪ったのです。情状酌量の余地はあるにしても、厳罰を科すのはやむを得ないと考えます」 また怒号が響いた。 「子供と夫を返して!」「妻と娘を返せ!」 裁判長が「静粛に!」とそれを制した。 死んで償いたかった。しかし「もしあの瞬間に戻れるとしたら、あの親子を見捨てることが出来るのだろうか?」と思った。 裁判長が「被告人は何か述べることがありますか?」と尋ねると、私は「もしあの瞬間に戻れたとしても、あの親子を救います」と言い、傍聴席が静まりかえった。 そして私は叫んだのだ。 「親子を救え!私の愛がそう叫ぶからです。 真の正義は命を秤にかけません。もしかけろと命じるのなら、正義はこう叫ぶでしょう。『誰もが一個の命を持ち、一個の命を失うのだ。自分一人のために二人を犠牲にしようとは誰も思わない』と。亡くなられた方たちも親子が助かり喜んでいると、私は信じます」 すると静まりかえった法廷に、女性の泣き声が響いた。振り向くと、義母が、幸恵と結衣の遺影を抱きしめて泣いていた。 私は裁判長に言った。 「私を死刑にして下さい。妻と娘が私を待っています」 おわり
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